ダンワールド「セドナ・ヒーリング・チャクラ瞑想」体験談 パート２

「エネルギーを感じ取り、自信がついた！」
～銀座スタジオ(東京)の会員さん

４日間、とても幸せな時間を過ごせました。
カセドラルロックでは、お母さんのように穏やかで優しいエネルギーを感じました。
ベルロックでは、力強いお父さんのようなエネルギーを感じました。
自分がここまでセドナのエネルギーを感じることができるとは思っていなかったので、大きな自信につながりました。
仲間と笑い、踊り、分かち合いながら過ごした４日間。
「辛い時は手を取りあって、助けを求めてもいいんだ」。
そう思えるようになりました。そして、「自分にできることなら、どんなことでもやっていこう！」と決心することができました。

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世界有数のパワースポットと呼ばれるセドナには、地球のエネルギーが地表に出る「ボルテックス」が数多く存在しています。
なかでもカセドラルロック、ベルロック、エアポートメサ、ボイントン・キャニオンは「４大ボルテックス」と呼ばれ、特に強いパワーを放っているとされます。
このうち、今回の瞑想プログラムで訪れたのは、カセドラルロックとベルロックです。
カセドラルロックは女性的エネルギーが強いとされる場所で、調和・安らぎなどの温かいエネルギーに満ち溢れています。
一方、ベルロックは、男性的エネルギーが強い場所とされ、元気がみなぎり、パワーを全開にしてくれるスポットです。
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ダンワールド「セドナ・ヒーリング・チャクラ瞑想」体験談 パート１

世界有数のパワースポット、アメリカアリゾナ州に位置するセドナで行われたダンワールドの「セドナ・ヒーリング・チャクラ瞑想プログラム」に参加した方の声をご紹介します。

「自分の『存在意義』を実感！」
～一社スタジオ（愛知）の会員さん

セドナのすべてに圧倒されました。
歴史の重み、自然が織りなす芸術、その崇高さと気高さ…。
見たこともない景色が広がり、そのひとつひとつを目に焼きつけました。
瞑想をする中で、セドナのエネルギーが体いっぱいに入り込み、すみずみまで行き渡っていくのを感じました。
ひとつひとつ意味のあるトレーニングを重ね、自分の中で凝り固まっていた固定観念を一掃し、自分の存在意義を実感しました。
また、仲間と協力することで、自分が何をすべきか、何ができるかを考えるに至りました。
セドナのメッセージを真摯（しんし）に受け止め、過去を振り返るのではなく、そして、未来に先延ばしするのでもなく、今この瞬間を一生懸命生きようと思います。

＊ ＊　＊

ダンワールドの「セドナ・ヒーリング・チャクラ瞑想プログラム」の目的は、セドナのパワーを最大限に自分の中に取り込むこと、そして、自分の中の内面の声に耳を澄ますことです。
それによって、眠っていた創造力が呼び覚まされ、自ら人生の「主」になることができます。
セドナから地球を感じ、人生のインスピレーションを受け取ることができる――。
それが、セドナ・ヒーリング・チャクラ瞑想プログラムです。

ダンワールドのチョンファ心性で、「真の自分」と出会う

ILCHIチョンファ心性（真我発見）とは、ほんとうの自分（真我）を発見することを目的としたダンワールドの特別プログラムです。

わたしとは一体何者なのか？
何を実現したいのか？
どんな人間関係を求めているのか？

こうした根源的な問題に正面から向き合い、答えを見つけるトレーニングです。
固定観念にとらわれず、真の自分を見つけ、人生の可能性を無限に広げる…。
ILCHIチョンファ心性（真我発見）の効果は、心理調査でも科学的に立証されています。
今回は、ILCHIチョンファ心性（真我発見）の体験者の方の声をお届けいたします。

◆目標のない無気力な日々から脱出できた！（35歳　女性）
私は、ここ数年、仕事に追われ、何の目標も目的もないまま、毎日を悶々（もんもん）と過ごしていました。
仕事でプレッシャーをかけられ、自分は価値のない人間のように感じてしまい、頑張る力も残っていませんでした。
目標があれば、努力や我慢もできます。
しかし、目標も目的もなく、日々の出来事に耐えたり頑張ったりすることは、とても辛いことです。
わたしは、ただ耐えるだけの日々から抜け出そうと、ダンワールドの特別プログラム「ILCHIチョンファ心性」を受けました。
プログラムを受けてみて、自分を価値のない人間だと感じていたこと自体が、被害者意識から生まれた虚構だったと気付きました。
本当に自分が望んでいることのために頑張っているのかどうかを意識するようになり、仕事をする意義を見つけることができました。
また、自分がいかに多くの愛を与えられているかに気付き、選択次第で人生を良い方向に変えて行くことができることを知りました。
貴重な体験ができたことに心から感謝いたします。
ありがとうございました。

ダンワールドの脳教育プログラム「PBM」体験談

ダンワールドでは、総合的な脳教育プログラム「ＰＢＭ（Power Brain Method、パワーブレインメソッド）」を提供しています。
ＰＢＭは、５段階で構成される特別プログラムで、自らの脳の主（あるじ）になることが目的です。
常識的な考えや一時的な感情に振り回されず、自由な発想を受け入れて、人生を前向きに楽しむ方法を身につけることができます。
今回は、全国のスタジオに寄せられたＰＢＭの体験談をご紹介します。

「＜なりたい自分＞を創造」
（御茶ノ水スタジオ）
他人と比べて自分をダメな人間だと思ったり、人とうまくしゃべれない自分を嫌ってみたり……。
卑屈な自分に嫌気がさして辛い日々を送っていました。
しかし、ＰＢＭを受けてからは、すべて自分が作り上げた幻だったと気付きました。
「なりたい自分」は創造することができる。
ＰＢＭ受講後は、あるがままの自分を受け入れ、自信を持って前向きに生きています。

「ほんとうの自分に従い、行動する」
（新宿スタジオ）
「自分とはこういう人間だ」と、勝手に枠にはめて生きてきました。
常識にとらわれて苦しみ悩んでいました。
ＰＢＭのプログラムを受けて、無限の可能性を秘めた真の自分に出会い、脳も体も自分のための大切な道具であることが分かりました。
これからは、真我（ほんとうの自分）の選択に従い、計画的に行動したいと思います。

「無我を体験」
（新宿スタジオ）
自分を見失うほど感情に振り回されてしまうことが多くありました。
良くないと分かっているのに、理性が働かず、他人にイライラや怒りをぶつけてしまう。
そんな自分を変えたくて、ＰＢＭに参加しました。
衝撃的だったのは、「無我」体験です。感情を切り離すことで、無我の境地を実感し、パワーを得ることができました。
これからは、何事に対しても心を開き、心の目で見て、心のままに行動していきます！

「願った通りの自分になれる」
（大宮スタジオ）
今の自分の姿は、自ら作り上げ、それを選択したのも自分であることを自覚しました。
自らの創造によって、願った通りの自分になれることに気付き、未来に希望が持てるようになりました。

「怒りや悲しみを消した」
（名古屋スタジオ）
怒りや悲しみ、否定的な考えなど、すべて自分自身が創り上げたものであると気付きました。
ＰＢＭの脳トレーニングによって、感情を全て消すことができたので、いまはとても幸せです。

周りの人を癒すプログラム～ダンワールドの「ヒーリングメソッド」体験談

ダンワールドのヒーリングメソッドは、自分だけでなく、家族や地域など周りの人々にも癒しを与える力をつける特別プログラムです。

脳教育の原理と総合的なヒーリング技術を学ぶ「マスターヒーラースクール」の１次～３次課程のうち、１次課程がヒーリングメソッドです。

マスターヒーラー修了者には、NPO法人「日本脳教育協会」（IBREA Japan）のブレイントレーナー２級の資格が授与されます。

◆ヒーリングメソッドとは
周囲の人々を癒すためには、まず、自分自身を癒すことが大切です。自分自身と向き合い、心の傷を癒し、受け入れ、愛すること。
ヒーリングメソッドでは、トレーニングを通じて感情を浄化し、自己治癒力を体得していきます。
さらに、洞察力を育て、他者へのヒーリング能力を向上させます。


◆ヒーリングメソッド体験談
「他人を癒す喜びを実感」
（３０代　女性）
ヒーリングメソッドを受講し、改めて自分自身を見つめなおすことができました。ヒーリングしながら、自分が癒され、他人を癒すことに喜びを感じるようになっていきました。自分が過去にしてしまった過ちも、素直に認めて受け入れることができるようになりました。これからは、本物のヒーラーとして活躍できるよう、真心を込めて生きていきたいと思います。

「感情に振り回されない強さを得た」
（５０代　女性）
脳教育の原理を学ぶことによって、本当の自分を受け入れることができるようになりました。自分が何のためにこの地球に生まれてきたのか、分かったのです。周りの人の意見や感情に左右されない強さを得たことで、自信を持ってリーディングやヒーリングが行えるようになりました。自分が持っている太陽のような明るい心を活かし、真のヒーラーとして地球や社会を癒していきたいと思います。

「愛に言葉はいらない」」
（４０代　女性）
自分の欲を捨てて、「無」の状態でヒーリングが行えるようになりました。人を愛するのに言葉は必要ないということに気付いたのです。すべての人を愛し、受け入れる強い心が持てるようになりました。一瞬一瞬を大切に、自分を愛し、周りの人々に対しても真心を持って接していきたいと思います。

ダンワールドの脳トレーニングで思考力や判断力がアップ！感情にも左右されなくなった

私は友人に誘われて、2年前の夏からダンワールドのトレーニングを始めました。

ダンワールドの教室が開いていたワークショップに参加して、即入会。

やればやるほど元気になることがわかり、すっかりその魅力に取りつかれてしまったのです。

なにしろ、一時は痛くて痛くて「つかまり立ち」しかできないほどひどかった持病の坐骨神経痛が改善。

首や腰が痛くて、長時間すわっていることができず、映画も見られませんでしたし、新幹線にも乗っていられなかったというのに、いまでは飛行機で海外旅行にもいけるようになりました。

疲れてくると多少は痛みますが、自分で体をほぐせば、コントロールできるようになったという感じです。

それに昔は真夏でも登山用のズボン下をはくほどの冷え症でしたが、いまは真冬でも素足！

とある事故から医者に「失明するかも」といわれていた目の不調もぐんぐんよくなり、失明への恐怖心まで消え失せてしまったのです。

おまけに、お腹、とくに胃のあたりがへこんで、ズボンはゆるゆるに。

５～６センチはヒップアップしました。

ここまで体がよくなるのなら、もうダンワールドの脳活性化ヨガをやらざるをえない、という感じでしょう？

ダンワールドのトレーニングを始める少し前に、信号のない大通りを横断しようとして、立ち往生してしまったことがありました。

あっちからもこっちからも車が来て、わたるべきか、戻るべきか分からなくなり、思考が停止してしまった。

自分の老化現象を目の前に突き付けられたような体験でした。

そのときのことを思い返すと、背すじがゾーっとしますが、いまは何事も、パッ、パッ、と判断できるようになりました。

それに、ダンワールドのトレーニングを初めて以来、常に自分を一歩ひいて見られるようになりました。

なんというか、肩の力が抜けて、他人の感情に左右されなくなったのです。

突然、怒り出す人や、意地悪な人を見ると、「自分を客観的に見られないなんて、なんだかかわいそう」と思ってしまいます。

おかげで、もともと仲良しだった夫とも、もっと仲良しになれました。

私に影響されて夫も1年ほどまでにダンワールドのトレーニングを始めましたが、やはり体調がよいみたい。

前は会社からストレスをたくさん背負って帰ってくるようでしたが、いまでは鼻歌まじりに帰宅するんですよ。