自己を見つめる心の旅～ダンワールド「チョンファ瞑想」体験談

ダンワールドでは、三重県伊勢志摩市の「ＩＬＣＨＩ　ＨＳＰ　伊勢研修院」にて、会員向けの特別トレーニング「ＩＬＣＨＩチョンファ瞑想プログラム」を行っています。

ＩＬＣＨＩチョンファ瞑想では、日本有数のパワースポットとして知られる伊勢神宮や、リアス式海岸に沈む夕日が美しい英虞湾（あごわん）周辺を巡りながら、自分自身を見つめ直す心の旅へと誘われていきます。自分自身の中にある限りない可能性に気づき、生命エネルギーを感じられるスピリチュアルな４日間です。

今回は、これまでにチョンファ瞑想に参加されたダンワールド会員さんの体験談をお届けします。

「出来ない理由など１つもない」（５０代　女性）
いままで、やりたいことがあっても『自分には無理』と決めつけ、行動に起こせずに過ごしていました。しかし、チョンファ瞑想プログラムを受講して、「出来ない理由など１つもない！」と信じられるようになりました。意識や心、目、そして、姿勢を変えるだけで、自分の中の迷いが消えていくのを感じました。困難にぶつかった時こそ、わたしの魂の成長のときです。どんな障害が立ちふさがろうと、他人に左右されず、自分の意志を貫くことの大切さを知りました。これからは自分の価値を高め、自分を信じて行動していきたいと思います。

「自分を尊ぶ大切さを知った」（３０代　女性）
自信がなく、自分を疑ってばかりいました。しかし、チョンファ瞑想プログラムを受け、自分を尊び、自信を持つことの大切さを知りました。自分の中の迷いや不安などのマイナス感情が整理され、本当に大切なことは何かがわかりました。人生に勇気を持って、わたし自身を「生きたい」と強く思うようになりました。

ダンワールドの特別プログラム「ＰＢＥ」体験談

ダンワールドでは、会員さん向けの特別トレーニング「ＰＢＥ（パワー・ブレイン・エンライトメント）」を行っています。今回は、ＰＢＥの内容や体験談をご紹介いたします！

◆ＰＢＥって何だろう？
わたしたちの脳は、多くの可能性を秘めています。
もし、なりたい自分になれないとしたら、それは自らの脳が‘不可能だ’というメッセージを発信し、その通りに言葉や行動を起こしているから。しかし、発想を変えて前向きに自信を持って行動すれば、脳は‘可能だ’というメッセージを発信します。
ＰＢＥのプログラムの根底にある考え方は、「目に見えない心が世界を創造する」というもの。ＰＢＥでは、健康や神、死、人生の目的についての情報を脳科学の次元で整理します。そして、無我体験を通して自分の実体を悟り、創造の主体として生まれ変わります。自らの観念や感情、体（エゴ）を観察者の視点でウォッチできるようになります。

◆マスターヒーラー２次課程
ＰＢＥは、ダンワールドの脳教育の総合プログラム「マスターヒーラースクール」の２次課程です。マスターヒーラースクールは、１次から３次までステップを踏みながら、自らの脳の「主（あるじ）」となるのが目的で、自分だけでなく、社会や地球をも癒すヒーラーとしての意識と技術を育てます。修了者には、ＮＰＯ法人「日本脳教育協会」（IBREA Japan）のブレイントレーナー２級の資格が与えられます。

◆ＰＢＥ体験談
「自分を信じる心が生まれた」（４０代女性）
ＰＢＥでは、「悟る」とはどういうことか、具体例をあげながら、わかりやすく説明していただき、脳教育の原理についての理解がかなり深まりました。多くの仲間たちとのコミュニケーションを通じて、共通の目的のために心を１つにすることで、困難な状況を乗り越えられることを知りました。「心が集まるところにエネルギーが集まる」とは、こういうことを言うのですね。
自分の中で「こうする！」と決めた瞬間から、脳が自己実現へ向かって能力を発揮しだしています。自分の中に、明るさ、強さ、そして自分を信じる心が生まれ、自信を持ってアクションを起こすことが出来るようになりました。

ウエストにくびれが！ダンワールドの一般トレーニング体験談

「１０キロやせた」（４０代　女性）
ダンワールドの脳活性化ヨガを始めて、１０キロ痩せました。便秘も改善され、疲れにくくなりました。いつもセカセカしていたのに、いまは落ち着いています。頑張る時は全力で取り組み、休む時はしっかり休息するというメリハリがつきました。心が爽やかで、毎日が楽しいです。

「ウエストにくびれが！」（２０代　女性）
朝起きるとだるかったり、体が重かったり、頭痛がしたり……。以前は、自分は体力がないのだと思っていました。ところが、ダンワールドのトレーニングを始めてから、すっかり体質が変わりました！よく眠れるようになり、風邪をひきにくくなりました。体重が減り、ウエストにくびれも！イライラしてもすぐに切り替えることができるようになりました。特にトレーニング後は、心がスッキリして身も心も軽くなります。

「姿勢がまっすぐに」（５０代　女性）
ダンワールドのヨガ教室でトレーニングを始めてから、心身ともに変化が表れています。まず、体重が減ったことが嬉しいです。お腹や手足の冷えが治り、体の歪みが改善されて猫背だった姿勢もピンとまっすぐになりました。いつも優しく明るい心で、人を受け入れられるようになりました。マイナス思考を引きずらなくなったので、自信を持って積極的に行動しています。

「大声で笑うことが増えた」（３０代　女性）
ちょっとしたことにつまずき、クヨクヨして行動を起こせない日々が続いていました。ダンワールドに通い始めて２カ月ほどですが、大声で笑うことが増え、だんだん気持ちが明るくなってきています。自分に優しくなり、心に余裕と自信が生まれました。苦手な人にも、自分から歩み寄ってみようと思えるようになりました。

簡単に体が変わってビックリ！～ダンワールドの呼吸法「ヘンゴン」の体験談

ダンワールドの「ヘンゴン」は、様々なポーズをとりながら行う呼吸法です。習う人の段階に応じて8つのステップに分かれており、初心者の方でも気軽に始められます。30年にわたる脳科学研究によって生まれた独自のトレーニング法の一つで、総合的な呼吸法プログラムとして体系化され、全国約130カ所のスタジオで実施しています。

■多様なポーズ
ヘンゴンは、一つのポーズでなく、いろいろなポーズで呼吸を行うのが特徴です。単純にひとつの動作だけで行う呼吸法よりも、集中力を保ちやすく、より多面的な効果を得ることができます。

■リラックス効果
ヘンゴンを行うと気エネルギーの流れがスムーズになります。ヘンゴンで胸の奥深くに詰まっていた古いエネルギーを吐きだすことで、気の通り道である「経絡（けいらく）」の流れが改善されます。この結果、脳波が安定して、心と体がリラックスできます。

■ポイントは「丹田」
ヘンゴンのポイントになるのが、丹田（たんでん）です。丹田は、気の畑のことで、エネルギーを蓄える燃料タンクのような存在です。体には、３つの丹田があり、このうち、へそから約５センチ下5センチ奥の位置にあるのが下丹田です。丹田に意識を集中した状態で行う呼吸を通じて、集中力が高まり、内臓も活性化します。

■８段階でレベルアップ
ヘンゴンのプログラムは「基礎課程」から「初段」まで8段階に分かれています。一人ひとりの心と体の状態に合わせて、無理なくスキルを上げていくことができます。

■ヘンゴン体験談
全国のダンワールドの教室から寄せられた体験談をご紹介します。

◆…今まであまり運動したこともなく、体がとても硬かったのですが、ヘンゴンを始めてから2週間ほどで便秘が改善され、肩・背中・腰のハリもやわらぎました。何よりヘンゴンをしている時の感覚が好きです。とてもリラックスしてラクな感じなのに、ものすごく集中しています。トレーニングが終わった後は、心と体がとてもスッキリしています。（40代　女性）

◆…冷え症で、寝るときにもいつも靴下を履いていましたが、ヘンゴンなどのトレーニングを始めた結果、3か月で冷え症が改善されました。便秘も解消し、体重もダウン。難しいトレーニングではないのに、簡単に体が変わってビックリです。体が元気になり、心も楽になりました。（30代　女性）

周りの人を癒すプログラム～ダンワールドの「ヒーリングメソッド」体験談

ダンワールドのヒーリングメソッドは、自分だけでなく、家族や地域など周りの人々にも癒しを与える力をつける特別プログラムです。脳教育の原理と総合的なヒーリング技術を学ぶ「マスターヒーラースクール」の１次課程がヒーリングメソッドです。

◆ヒーリングメソッドとは
周囲の人々を癒すためには、まず、自分自身を癒すことが大切です。自分自身と向き合い、心の傷を癒し、受け入れ、愛すること。ヒーリングメソッドでは、トレーニングを通じて感情を浄化し、自己治癒力を体得していきます。さらに、洞察力を育て、他者へのヒーリング能力を向上させます。


◆ヒーリングメソッド体験談
「他人を癒す喜びを実感」
（３０代　女性）
ヒーリングメソッドを受講し、改めて自分自身を見つめなおすことができました。ヒーリングしながら、自分が癒され、他人を癒すことに喜びを感じるようになっていきました。自分が過去にしてしまった過ちも、素直に認めて受け入れることができるようになりました。これからは、本物のヒーラーとして活躍できるよう、真心を込めて生きていきたいと思います。

「感情に振り回されない強さを得た」
（５０代　女性）
脳教育の原理を学ぶことによって、本当の自分を受け入れることができるようになりました。自分が何のためにこの地球に生まれてきたのか、分かったのです。周りの人の意見や感情に左右されない強さを得たことで、自信を持ってリーディングやヒーリングが行えるようになりました。自分が持っている太陽のような明るい心を活かし、真のヒーラーとして地球や社会を癒していきたいと思います。

「愛に言葉はいらない」」
（４０代　女性）
自分の欲を捨てて、「無」の状態でヒーリングが行えるようになりました。人を愛するのに言葉は必要ないということに気付いたのです。すべての人を愛し、受け入れる強い心が持てるようになりました。一瞬一瞬を大切に、自分を愛し、周りの人々に対しても真心を持って接していきたいと思います。

ダンワールドの脳教育プログラム「PBM」体験談

ダンワールドでは、総合的な脳教育プログラム「ＰＢＭ（Power Brain Method、パワーブレインメソッド）」を提供しています。ＰＢＭは、５段階で構成される特別プログラムで、自らの脳の主（あるじ）になることが目的です。常識的な考えや一時的な感情に振り回されず、自由な発想を受け入れて、人生を前向きに楽しむ方法を身につけることができます。今回は、全国のスタジオに寄せられたＰＢＭの体験談をご紹介します。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


「＜なりたい自分＞を創造」
（御茶ノ水スタジオ）
他人と比べて自分をダメな人間だと思ったり、人とうまくしゃべれない自分を嫌ってみたり……。卑屈な自分に嫌気がさして辛い日々を送っていました。しかし、ＰＢＭを受けてからは、すべて自分が作り上げた幻だったと気付きました。「なりたい自分」は創造することができる。ＰＢＭ受講後は、あるがままの自分を受け入れ、自信を持って前向きに生きています。


「ほんとうの自分に従い、行動する」
（新宿スタジオ）
「自分とはこういう人間だ」と、勝手に枠にはめて生きてきました。常識にとらわれて苦しみ悩んでいました。ＰＢＭのプログラムを受けて、無限の可能性を秘めた真の自分に出会い、脳も体も自分のための大切な道具であることが分かりました。これからは、真我（ほんとうの自分）の選択に従い、計画的に行動したいと思います。


「無我を体験」
（新宿スタジオ）
自分を見失うほど感情に振り回されてしまうことが多くありました。良くないと分かっているのに、理性が働かず、他人にイライラや怒りをぶつけてしまう。そんな自分を変えたくて、ＰＢＭに参加しました。衝撃的だったのは、「無我」体験です。感情を切り離すことで、無我の境地を実感し、パワーを得ることができました。これからは、何事に対しても心を開き、心の目で見て、心のままに行動していきます！


「願った通りの自分になれる」
（大宮スタジオ）
今の自分の姿は、自ら作り上げ、それを選択したのも自分であることを自覚しました。自らの創造によって、願った通りの自分になれることに気付き、未来に希望が持てるようになりました。


「怒りや悲しみを消した」
（名古屋スタジオ）
怒りや悲しみ、否定的な考えなど、すべて自分自身が創り上げたものであると気付きました。ＰＢＭの脳トレーニングによって、感情を全て消すことができたので、いまはとても幸せです。

ダンワールドのチョンファ心性で、「真の自分」と出会う

ILCHIチョンファ心性（真我発見）とは、ほんとうの自分（真我）を発見することを目的としたダンワールドの特別プログラムです。

わたしとは一体何者なのか？
何を実現したいのか？
どんな人間関係を求めているのか？

こうした根源的な問題に正面から向き合い、答えを見つけるトレーニングです。固定観念にとらわれず、真の自分を見つけ、人生の可能性を無限に広げる…。ILCHIチョンファ心性（真我発見）の効果は、心理調査でも科学的に立証されています。今回は、ILCHIチョンファ心性（真我発見）の体験者の方の声をお届けいたします。

◆目標のない無気力な日々から脱出できた！（35歳　女性）
私は、ここ数年、仕事に追われ、何の目標も目的もないまま、毎日を悶々（もんもん）と過ごしていました。仕事でプレッシャーをかけられ、自分は価値のない人間のように感じてしまい、頑張る力も残っていませんでした。目標があれば、努力や我慢もできます。しかし、目標も目的もなく、日々の出来事に耐えたり頑張ったりすることは、とても辛いことです。
わたしは、ただ耐えるだけの日々から抜け出そうと、ダンワールドの特別プログラム「ILCHIチョンファ心性」を受けました。
プログラムを受けてみて、自分を価値のない人間だと感じていたこと自体が、被害者意識から生まれた虚構だったと気付きました。本当に自分が望んでいることのために頑張っているのかどうかを意識するようになり、仕事をする意義を見つけることができました。
また、自分がいかに多くの愛を与えられているかに気付き、選択次第で人生を良い方向に変えて行くことができることを知りました。
貴重な体験ができたことに心から感謝いたします。
ありがとうございました。

ダンワールドの脳教育～「ブレインスクリーンで苦手な勉強も克服！」

子どもたちが脳教育を総合的に学ぶ「Ｊｒ．Ｄｏｔｏｎｇ Ｓｃｈｏｏｌ」の第一回目の補習講座がダンワールドの教室で行われました。テーマは、ブレインスクリーンによる算数・数学（図形）の学習です。「自分にはできないかもしれない」という恐れや不安から解放され、自信を深めた子供たちの感想をご紹介します。

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◆ブレインスクリーンとは？
ブレインスクリーンとは、自分自身とその周りの世界を調和のとれた良い状態に再創造するトレーニングです。自分の額からスクリーンが投射されているのをイメージし、そのスクリーンに学習内容や自分の理想とする世界を思い描きます。それにより、学習内容を鮮明に記憶できるほか、頭の中で凝り固まった否定的な考えを取り払うことができます。まさに、子どもの脳が持つ無限の可能性を引き出すための脳教育プログラムです。

◆参加したこどもたちの体験談

たくさんのお友達と仲良くなれてとても楽しかったです。何回失敗しても、「自分ならできる」と信じることで、いつの間にかできるようになりました。（小４　女）

最初は難しく、わからないところがいっぱい出てきて「もうイヤだ」と思いました。イライラしたけど、最後までやり終えることができて、とても嬉しかったです。（小４　女）

最初は難しかったけれど、だんだん慣れてきました。「出来る」と信じたらできるようになりました。（小３　男）

最初は全然分からなかったけれど、ブレインスクリーンをやっているうちに、気持ちが軽くなって、脳が温かくなりました。（小４　女）

見て考えて想像したら、間違いに気付きました。楽しかったです。（小４　女）

全問正解だったので、終わった後、良い気分になりました。勉強している時や遊んでいる時より、集中していました。楽しかったです。（小６　男）

最初は簡単だったけれど、だんだん難しくなりました。でも、あきらめずに頭の中でイメージしたので、できました。（中２　男）

最初のほうの図形の問題は、形が分かりやすくて簡単でしたが、最後の方は難しかったです。とくに、ひっくり返した形を想像して描くのがたいへんでした。でも、考えたり想像したりするのは楽しかったです。脳がとても集中しているのを感じました。（小３　女）

すごくよくできました。（小１　女）

難しく感じることもありましたが、挑戦を続け、いろいろなことができるようになりました。図形の問題はとても難しかったのですが、ブレインスクリーンの上でしっかりと答えを見ることができました。難しい問題でも、ブレインスクリーンのおかげで解けたので、嬉しかったです。