ダンワールドのトレーニングでメガネいらずの生活に！

賞状を受け取るイメージがそのまま現実になった（70歳、男性）

2年前、体調不良がきっかけでダンワールドの脳波振動のトレーニングを始めました。

長年続けている話し方教室の講師として、年40回以上の講演で全国各地を走り回り、納税組合の副会長にマンション管理組合の理事長、小学校の同窓会会長に趣味の書道と、多忙すぎる日々を送っていました。

ことあるごとに呼び出される生活がストレスで、重度の冷え性になり、帯状疱疹まで発症して、治った後もケロイドのような痕が残っていました。

そんな状態でダンワールドのトレーニングをスタートしました。

脳波振動をするときにはビジョンをイメージしながらすると効果的と聞き、常に脳のスクリーンに映し出しています。

その甲斐あってかどうか、わき腹から背中にかけて残っていた帯状疱疹の痕が3カ月で消えました。

また、近眼のためいつもメガネが手放せなかったのに、本を読んだりテレビを見たりと、自宅での日常生活の中ではメガネなしで暮らせるようになりました。

ある日、メガネをかけていないことを忘れて外出してしまい、気づいたときは本当に驚きました。

最近は、趣味の書道で症状を受け取るシーンをイメージしながら脳波振動をしていました。

すると、区民展に出展した作品で奨励賞をいただきました。

さらに、納税組合の仕事で広報のサポートをしていたことに対して、税務署長から感謝状をいただきました。

その一週間後には東京都の都税事務所長からも感謝状をいただきました。

これは予想外の達成でした。

同窓会では、会報誌への投稿者を探していたのですが、偶然にも卒業生には上野動物園の園長がいることを知り、手紙で連絡を取り、“ハト係”の思い出をつづっていただくことができました。

さらに、それがきっかけでNHKの番組に園長が出演する話にまで発展したのは、番組スタッフに同窓生がいたからなのです。

偶然だけでは語れない、大きな達成結果が出ました。

今後も、脳波振動でのいろいろなイメージが達成されていくのを楽しんでいきたいと思います。