2012年10月30日火曜日

ダンワールドの脳活性化ヨガで体もココロも羽が生えたように軽くなった!

(50代 女性)

常に体が痛かったです。

病院に行っても特別な病名はないんですよ。

うずいて、痛くて・・・。

それを我慢しながら暮らしていると、ウツや慢性疲労の症状が出ました。

初めてダンワールドのヨガ教室を訪れたとき、地下鉄の階段を上がるのさえもしんどいほどでした。

そんな体がトレーナー先生のエネルギーチェックを受けると、家に帰るときは羽が生えたように軽くなったのです。

生まれて初めて感じた軽い感じに心までとても穏やかになりました。

理解できないと思いますが、私だけが感じることのできる確実な感じがありました。

そんな風にダンワールドのトレーニングを始めて1カ月が過ぎたころでした。

夫の会社で働いていて取引先の社長がよく訪ねてこられますが、社長がいらっしゃるたびに「奥さん、何か変わったね」とおっしゃいます。

友人に会いに行っても「顔が変わった」とよく言われました。

妹も「姉の顔が良くなった理由は何ですか?」と私の夫に尋ねたそうです。

「前は10回は出していた怒りが今は2~3回程度、それも短く終わる」と言う夫を見て、私のほうがびっくりしました。

何より驚くべきことは、心が整理できるという点です。

声も物静かになって…、話せば何日あっても足りないと思います。

自分で見ても、顔がきれいになったと思います。

だから、心が落ち着かないときは、鏡を見たりします。

自分に戻ってみるんです。

前は、私は苦労するために生まれたのでないのかと思うほど人生がつらく感じられましたが、今は人生の意味、自分の存在価値が前とは違うように感じられます。

そして、ダンワールドのヨガ教室に通いながら自分自身に集中してエネルギーを使うから、体も心も軽くなり、没頭する感じがあります。

こうなるよう導いてくださったダンワールドの先生方に感謝しています。

スタジオに行くと、心のシワが広がる感じがします。

2012年10月28日日曜日

長年の腰痛が楽に!下半身のダイエットにも成功!ダンワールドのジャンセンウォーキング

48歳 女性

まだ早朝の人通りの少ない町を愛犬の散歩をしながらジャンセンウォーキングを毎日しています。

長年、苦しんでいた腰痛がうそのようになくなりました。


下半身のぜい肉もすっきりと取れてきました。

歩きはじめると胸が開いてとても楽しい気分になってきます。

呼吸も楽になります。

とても幸せな気持ちになれます。

家に着くころには、腰のあたりから熱がわきおこり、温かくなっているのが感じられます。

その温かさが胸に込みあがり、感謝の気持ちでいっぱいになります。

2012年10月26日金曜日

呼吸の大切さを知りました~ダンワールド独自の呼吸法「ヘンゴン」

ヨガでいう呼吸とは、酸素を得るということではなく、「エネルギーを補給すること」だと考えられています。

つまり、深く気持ちよく呼吸するほど、エネルギーが高まり、「気」のめぐりが良くなるというわけです。

呼吸法の大きな目的は、全身によい気を行き渡らせることです。

同時に行うポーズはそれを補い、充実させるためです。

集中力を増す、癒される、冷えた体を温めるなど、正しい呼吸法にはいろいろな効果があります。

でも、意外と知られていないのがダイエットの効果。

「呼吸法ダイエット」という言葉があるくらい、呼吸の改善は肥満解消につながるのです。

呼吸で痩せられる理由は、やはり「気」の作用。

気の流れがよくなると、脳がすっきりして、満腹中枢など肥満にかかわる脳の機能が正常に働くようになります。

1日1回は深く呼吸をする時間を作りましよう。

■ダンワールドのトレーニング体験談

30代 女性
「呼吸の大切さを知りました」

私は、ヨガを初めてまだ5回目という本当の初心者です。

オーラ写真の撮影と、最近のヨガブームに興味があったという軽い理由で、ダンワールドのヨガ体験レッスンを申し込みました。

体験レッスンの日の夜は、すごく熟睡できたのが印象的でした。

そして、レッスンの回数を重ねていくたびに、「呼吸法」の大切さを知りました。

今までの自分の呼吸がすごく浅くて、腹式呼吸を全然していなかったことがよく分かりました。

もともと仕事などのストレスで胃が痛くなることが多く、今でも薬を服用しています。

こうした体調不良の原点も、呼吸にあったのですね。

ふだん何も考えずに行っている呼吸の大切さをひしひしと感じています。

正しい呼吸をする→気が通る→濁ったエネルギーが体の外に出る→元気で美しい体になる→ダイエットにもなる!

もっと美しく元気になれるよう、ダンワールドのヨガ教室でレッスンを続けていきたいと思っています。

2012年10月24日水曜日

母との和解、子供の急成長・・・ダンワールドのヨガ教室に通い始めてから次々と起きた劇的な変化

40代 女性

「唇の荒れが治ればいい」くらいの軽い思いから、ダンワールドに入会しました。

ところが、トレーニングを始めて、家族関係が大きく変わったのです。

私は小さい頃から実母との関係がずっとうまくいっておらず、いつも母を恨んでいました。

今年、母の誕生日に生まれて初めてランチに誘いました。

そこで母の目をじっと見ていると、今までの母の苦労と寂しさが痛いほど分かりました。

母に対して心から謝り、何十年かぶりに和解することができました。

また、息子が子供の潜在能力を引き出すダンワールドのキャンプ(Brain Screen Study CAMP)に参加して、劇的に変わりました。

息子の急成長を目の当たりにして、こども脳教育講師はどんなことをするのかとても気になり、私も講師になりたいと思って資格を取りました。

「子ども達に脳活性化ヨガで幸せになってもらいたい」と、学校で脳教育の指導をさせてもらうことを息子の小学校の校長先生に提案。

今年1月から、特別支援クラスで脳体操の指導を始めました。

現在も継続中です。


このほか、別の小学校のフリースクール、幼稚園の保護者会、学童などでもヨガ体操を始めました。

活動の場がどんどん広がっています。

今後の夢は、学校の先生たちが「こども脳教育」の講師になり、今のような週2回クラスという形ではなく、常にこども脳教育がベースになって子供たちの無限の可能性を引き出すことです。

そのために私は学校の先生たちに教える脳教育講師になりたいと思っています。

2012年10月22日月曜日

冷え・便秘が解消!心も楽になった~ダンワールドの呼吸法

ダンワールドの「ヘンゴン」は、様々なポーズをとりながら行う呼吸法です。

習う人の段階に応じて8つのステップに分かれており、初心者の方でも気軽に始められます。

30年にわたる脳科学研究によって生まれた独自のトレーニング法の一つで、総合的な呼吸法プログラムとして体系化され、全国約150カ所のスタジオで実施しています。



■多様なポーズ
ダンワールドのヘンゴンは、一つのポーズでなく、いろいろなポーズで呼吸を行うのが特徴です。単純にひとつの動作だけで行う呼吸法よりも、集中力を保ちやすく、より多面的な効果を得ることができます。

■リラックス効果
ヘンゴンを行うと気エネルギーの流れがスムーズになります。ヘンゴンで胸の奥深くに詰まっていた古いエネルギーを吐きだすことで、気の通り道である「経絡(けいらく)」の流れが改善されます。この結果、脳波が安定して、心と体がリラックスできます。

■ポイントは「丹田」
ヘンゴンのポイントになるのが、丹田(たんでん)です。丹田は、気の畑のことで、エネルギーを蓄える燃料タンクのような存在です。体には、3つの丹田があり、このうち、へそから約5センチ下5センチ奥の位置にあるのが下丹田です。丹田に意識を集中した状態で行う呼吸を通じて、集中力が高まり、内臓も活性化します。

■8段階でレベルアップ
ヘンゴンのプログラムは「基礎課程」から「初段」まで8段階に分かれています。一人ひとりの心と体の状態に合わせて、無理なくスキルを上げていくことができます。



■ヘンゴン体験談
ダンワールドの全国のヨガスタジオから寄せられた体験談をご紹介します。

◆…今まであまり運動したこともなく、体がとても硬かったのですが、ヘンゴンを始めてから2週間ほどで便秘が改善され、肩・背中・腰のハリもやわらぎました。何よりヘンゴンをしている時の感覚が好きです。とてもリラックスしてラクな感じなのに、ものすごく集中しています。トレーニングが終わった後は、心と体がとてもスッキリしています。(40代 女性)

◆…冷え性で、寝るときにもいつも靴下を履いていましたが、ヘンゴンなどのトレーニングを始めた結果、3か月で冷え性が改善されました。便秘も解消し、体重もダウン。ダンワールドのレッスンは難しいトレーニングではないのに、簡単に体が変わってビックリです。体が元気になり、心も楽になりました。(30代 女性)


2012年10月20日土曜日

ダンワールドの“脳活性化ヨガ”体験談~腰痛編

ダンワールドでは、多くの会員さんが腰痛の改善に成功しています。

そのキーワードは「脳活性」です。

脳活性を通じて、腰痛を改善した会員さんたちの体験談を紹介します。

「腰痛を感じなくなった」
(32才 女性)
いつも腰痛に悩まされてきました。

体が硬く、背中もはっていて、体が悲鳴をあげている状態でした。

ダンワールドのトレーニングを5カ月くらい続けたら、背中の張りを感じなくなり、体が柔軟になりました。

腰痛もなくなり、毎日がとても楽になりました。



「整体なしでも元気に!」
(40代 女性)
ダンワールドの脳活性化ヨガを始めて元気になりました。

腰も痛みが消え、整体に行かずに済むようになりました。

脳活性化ヨガを通じて、「何事も自分次第」だということが分かったのも大きな収穫です。

普段の生活でイライラすることがあまりなくなり、人に優しくできるようになったと思います。



「鍼治療が不要に」
(50代 女性)
ダンワールドの脳活性化ヨガを始める前は、腰痛、肩こりなどがひどく、鍼やマッサージに頻繁に通っていました。

しかし、ダンワールドに入ってからは、鍼やマッサージがまったく不要になりました。

リラックスして仕事に取り組めるようになり、取引先の方からも「変わったね」と言われます。

* * *

ダンワールドの脳活性化ヨガは、体を動かして脳を活性化させることで、血液やエネルギーの循環をスムーズにするエクササイズです。

身体のゆがみを矯正し、硬くなった筋肉をほぐし、腰痛などの改善へとつなげます。

2012年10月17日水曜日

ストレスも感じなくなった!ダンワールドの「肩こり解消」体験談

日本人女性の体の悩みで最も多いとされる「肩こり」。

ダンワールドでは、多くの方々がトレーニングを通じて肩こりを改善しています。

その体験談の一部をご紹介します。

「肩こり解消で、幸せ満喫!」
(W.Sさん)

肩こりがひどく、しんどい毎日でした。

肩こりからくる頭痛も深刻でした。

ところが、ダンワールドの脳活性化ヨガを始めたら、肩こりが日ごとに解消され、体がすっかり楽になりました。

両親の介護のストレスも感じなくなり、今まで「めんどくさい」と感じていたことも、気にならなくなりました。

毎日が楽しみであふれ、新しい夢に向かって頑張っています!



「肩こりがなくなり、脱ストレス」
(30代 女性)

ダンワールドのトレーニングを始めたら、長年のひどい頭痛、肩こりが改善し、一日中動き回れるようになりました。

体力もかなりつきました。

精神的にも疲労を感じにくくなり、粘り強くなったように思います。

いつも人におびえ、人の顔色を見て苦しかったのが、とても落ち着いて楽になりました。

ストレスを感じなくなったのも大きな変化です。


☆      ☆      ☆

肩こりの原因の一つは、血行不良です。

ダンワールドの脳活性化ヨガは、呼吸法や脳体操を通して、全身の血の流れをスムーズにします。

その結果、肩周辺にもしっかりと酸素や栄養が行き届くようになり、肩こり改善につなげることができます。

2012年10月15日月曜日

足のむくみ解消!ダンワールドのふりふりダイエット体験記

ダンワールドの「ふりふりダイエット体験記~足ふりふり編~

Y.Nさん 30代 女性

一日中パソコンの前に座りっぱなしの仕事なので、いつも足がむくむのが悩みでした。

パソコンに向かっていると、いつの間にか肩に力が入り、背中も肩も首もカチカチに。

頭の奥には重たい感じがありました。

また、座っているときに足を組む癖があるので、骨盤のバランスも悪化。

新陳代謝もよくありませんでした。

ダンワールドの「ふりふりダイエット」を始めたのは、こんな状態のときです。

「ダイエットだけでなく、むくみの解消やゆがんだ骨盤の矯正にも役立つ」と聞いたので、飛びつきました。

ふりふりダイエットは、それぞれの動作が1分ずつ。

短そうに聞こえますが、やってみると、1分でもかなりの運動量です。

最初は息が「はぁはぁ」言ってしまい、運動不足を思い知らされました。

ひざから下を前後に振る「足ふりふり」では、ひざがぐらついてしまい、倒れそうになりました。

でも、「これは、むくみの解消に効くな!」とビビっときました。

どこでも気軽にできる動作ばかりなので、暇さえあればふりふりしていました。

職場でも、昼休みに同僚と一緒にふりふりしました。

10日ぐらいたつと、ふりふりが上手になって、足のむくみも軽くなりました。

固くなっていたふくらはぎがほぐれ、たまっていた重たい感じも足先から抜けていったのです。

その後も継続した結果、今は歪んでいた骨盤もすっかり矯正されました。

背筋が伸びて、姿勢がだいぶ良くなったと言われます。

心も軽やかで、快適に過ごせています。

もちろん、これからも続けたいです♪


2012年10月13日土曜日

毎日の生活が変わった!ダンワールドのウォーキングで楽しく体を動かしています

24歳 女性

「ジャンセンウォーキングで歩く」、この意識をして歩くことに、私の脳・体・心は反応します。

普段、何もせずに歩くとき、常に頭の中では、「今日は眠いなあ」とか「これをどうしようなかあ」と、何かを考えながら歩きます。

そうすると体も心も何となくだるくスピードも遅くなっています。

歩き方もペタンペタン足をつきながら歩いています。

そんなときに「はっ!!」と気づいてこのジャンセンウォーキングに切り替えます。

通常、足の裏の湧泉というツボを意識して、尾てい骨をまるめてと教わっています。

最初は湧泉をうまく意識しづらかったので、足でグッと地面をつかんで、尾てい骨は、お尻をキュッと引き締めるイメージだけで歩いていました。

体に意識をおいて集中して歩くと、それだけでも全く違いました。

地面をつかんでいる足からは、活力がわいてきて、おしりを引き締めたことで、背すじも伸びて、頭もスッキリしました。

これは、元気がわくのにリラックス、という初めての感覚でした。

また、一歩一歩がしっかりと踏まれ、次の足をけりだすことが自然にこのジャンセンウォーキングでできていました。

最近、ウォーキングが美容や健康によく、様々なビデオやDVDが出ていますが、それらをテキストとして見て研究して、力んで30分や60分歩くより、会社に行くまでや、少しの距離をジャンセンウォーキングで歩くことのほうが、3日坊主の私にとっては、簡単で楽で、ずっと長続きしています。

以前は、ビデオやDVDなんかを買って運動をしようとしては断念し、休みの日は、家でゴロゴロの繰り返しでした。


でも、ジャンセンウォーキングを始めた今は、車で行っていた近くのお店まで歩いてみたり、時間があるときは散歩をしてみたりと、前よりも楽しく、たくさん体を動かしています。

それは、ジャンセンウォーキングが、難しくなく簡単にできるものだからです。

以前買った、ビデオやDVD、それにスポーツウェアはもう使っていません。

なぜなら、ジャンセンウォーキングで歩くことが習慣になって、私の生活の中にこの運動が入り、意識をして運動することがなくなったからです。

今のほうがより健康で楽しく体を動かしています。

今、こんなに違うんだと自分の体を感じることが楽しいのです。

一歩ずつ地面を踏みしめて、何かエネルギーみたいなものを感じるジャンセンウォーキングの効果は、歩いているその場で体と心で感じることができる、とってもすばらしいウォーキング法です。

2012年10月11日木曜日

ダンワールドのトレーニングでストレス解消!冷え、便秘、生理不順が改善した!

現代社会で生活する私たちは、どうしてもストレスがたまりがち。

ストレスをうまく発散できないと、わけもなくイライラしたり、いつも不安を抱えて気分がすぐれないだけでなく、やがては病気を引き起こしてしまいます。

その理由は、ストレスというのは、体を冷やす作用があるからです。

心身にストレスが生じると、アドレナリンなどのホルモンが分泌されます。

アドレナリンが分泌されると、血圧が上がるため、血管が収縮して血行が悪くなり、体温が低下するのです。さらに、リンパ球の働きが弱まって、からだの免疫力もダウンしてしまいます。

よくスポーツ選手が、アドレナリンを出して集中力を高めるとか、受験生がアドレナリンを出して徹夜で勉強するとか、聞きますね。なんとなくアドレナリンは体にいいもののように聞こえます。

でも、スポーツ選手のように一時的にアドレナリンを出すのはいいのですが、長く続くと、体にダメージを与えるのです。

仕事や人間関係などでストレスを感じたときも、それを長引かせないことが大切。

適切なエキササイズなどでストレス発散を心がけましょう。

■ ダンワールドのトレーニング体験談
55歳 女性


「元気な体を取り戻しました!」

ダンワールドに出会うまでは、いつも体が疲れ、何もする気が起こりませんでした。

ストレスで体重も10キロ以上減りました。

冷え性もひどく、便秘や生理不順にも悩まされていました。

薬が手放せず、薬がないと不安でしょうがない状態でした。

ダンワールドの脳活性化ヨガを始めた最初のころは、トレーニングをちゃんと受けることも出来ず、恥ずかしく、つらかったです。

それでも、「何とか変わりたい」「今より良くなりたい」という思いと、スタジオの先生の励ましで、なんとか続けていました。

すると、いつも冷え切っていた体が温かくなり、便秘が改善されていることに気付きました。

またしばらく経つと、生理がちゃんとくるじゃありませんか!

薬がないと生きていけなかった自分が、薬を飲まなくてもいい生活を手に入れることができました。

ストレスを感じなくなり、体重ももとに戻りました。

元気な体を取り戻すことができたのです!

2012年10月9日火曜日

ダンワールドのウォーキング法を実践して、変わったこと、気づいたことを紹介します

40歳 女性

歩くとき、自分の体に集中する。

自分の体が気持ちよく、楽しくなるように、元気よく、笑顔で歩く。

ジャンセンウォーキングで難しいことは考えず、このようなことに集中して歩いています。

自分が今までと変わった点で気づいたことを書いてみます。

1.歩きながら他人が気にならなくなり、疲れにくくなった。

2.自分の体と脳と対話しながら歩いているので、一人で歩いてもさみしくない。

3.笑顔で気持ちよく歩いていると、横断歩道を渡るとき、車が気持ちよく止まってくれることが増えた!

4.私の歩いている姿を見て、笑顔になる人がいる。

5.歩いた後、エネルギーが体に蓄えられている。

6.自分の体に集中して真心を向けるので、自分のことをもっとあいするようになった。

このようにジャンセンウォーキングは、自分も周りも幸せにできる歩き方です。


2012年10月7日日曜日

集中力がアップする!ダンワールドの脳活性化ヨガ

『集中すればするほど、体がスッキリ!』

39才 女性

仲良しの友達のマンションにダンワールドのヨガ教室の案内が入り、良さそうな感じだから体験に行くという話を聞いているうちに、自分でもやってみたくなりました。

体験してみて即、入会を決めました。

その当時は体重を落としたかったという入会理由だった気がしますが、今思えば、内面に響く何かに惹かれたのだと思います。

初めての体験のときは、リラックスして安心感がありました。

ブレインメディテーション(脳波振動)をして止感や丹舞をしていると涙が出そうになりました。

体の動きはぎこちなかったのですが、エネルギーを感じることも初めてではなく、以前に知っていたような感覚さえありました。

ブレインメディテーションは、音と照明になじめずなかなか集中できませんでしたが、ほどほどにすればほどほどの結果しかないと聞き、無心にしました。

すると、今まで感じたことのないスッキリした感覚がありました。

集中できると何か重たいものが抜けて、本当に体が軽くなります。

週3~5回のダンワールドのトレーニングで、体調もよく、特に集中力がついてきました。

日常生活に流されたり、周りに左右されることが多かったのですが、自分の本当の力を使うためには、ブレインメディテーションを活用したいと考えています。



『集中すると感覚が変わった!』

35才 女性

最初は、お腹をこんなに叩いても大丈夫なのかと恐る恐るやっていました。

ダンワールドのヨガ教室で先生に「考えを切って、自分に集中してください」と何度も言われ、自分に集中できるようになりました。

自分に集中すると今まで感じることができなかったエネルギーの流れを感じたような気がします。

でも翌日はものすごく疲れます。

ダンワールドの開穴トレーニングでは、今まで自分がすべてだと思っていた世界の小ささに気付くことができました。

そして、小さなことが全く気にならなくなりました。

今まで集中していたのは仮の姿で、本当に集中できるようになりました

2012年10月5日金曜日

14キロのダイエットに成功!ダンワールドの脳活性化ヨガでカラダも心も軽くなりました

思春期になると、急に太りはじめて、びっくりするくらい体重が増えました。

それから、「やせなきゃ!」というのが強迫観念になるほど、常にやせることを意識していました。

いろんなことをやってみましたが、いつもリバウンドをして、もとに戻ってしまいました。

ストレスが原因で、いつも「食べたい!」と思っていて、すぐに心が苦しくなりました。

以前の服が合わなくて、新しい服が必要でしたが外に出るのも誰かに会うのもイヤになりました。

体だけでなく心も硬直しているような感じでした。

知人のすすめで、ダンワールドのトレーニングを始めました。

インストラクターの先生がしているのをまねながら何とかトレーニングを続けていて、2カ月が過ぎたある日、驚いたことに体重が9キロ減っていました。

「え? まさか!」と思いました。

確かに、ダンワールドのトレーニングをしながら、今までやってきたダイエットとは違う何かを感じていました。

何より以前に比べてよく我慢することができるようになりました。

私の中の何か足りない感じ、“渇き”を食べるのではなく呼吸を通じて空気を吸うことができ、特に騎馬姿勢とヨンダンのトレーニングはダイエットとは関係のない動作のように思えたけれど、私はそれ以来、忍耐力がつきました。

また筋肉がついてきたような感じがしてからは、汗もよく出るようになって、ますます体が軽くなるのを感じました。

ダンワールドに入会して5カ月が過ぎた今、14キロのダイエットに成功しました!

性格も明るくなったと周りから言われます。

今まで着られなかったような服を着ることのできる楽しみ、ぴちぴちだった服がスッと入る喜びは言うまでもなく、何よりうれしいのは自分を信じることができるという自信ができたことです。

「私もやればできるんだ」という気持ちになれました。 今は55kgを目標にしています。

大事なことは、私に目標があって、それを成し遂げることができる、という心があるということではないかと思います。

それでこう言いたいです。

「ダイエットにまだ成功できない人、あきらめないでください! あきらめなければ必ず方法が出てきます!」

(20代 学生 女性)

2012年10月3日水曜日

肩こり解消!記憶力アップ!血圧安定!ダンワールドの脳トレーニング体験談

イ・ギソン ケウォン大学 電子出版学科教授

私のあだ名は「ぽっちゃり講師」。

本の著述をはじめとしてテレビ出演、雑誌への寄稿などの活動のほとんどを「ぽっちゃり講師」という名前を使っているように、今となってはもう本名よりあだ名を覚えてくれる人のほうが多い。

歳のせいであろうか、頭が昔のようには働かず、もどかしさを感じていたときに、ダンワールドを知るようになった。

トレーニングを始めようとしていた矢先に、ある月刊誌から提案が出された。

私のダンワールドのトレーニング過程を紙面に公開しようというものであった。

1カ月に1回、私がその結果を雑誌へ掲載することで、5か月間ぽっちゃり講師のトレーニング成績表を公開しようという内容であった。

私は喜んで受諾した。

とりあえずおもしろい提案であったのと、一人でやっていくと怠けてしまい、三日坊主になってしまうかもしれないという心配もあったので、雑誌に載ると、読者の目が怖くて一生懸命するのではという考えからであった。

この機会にダンワールドの脳トレーニングをする楽しさにはまってみよう、内心そのような計算もあった。


私のダンワールドのトレーニングは、脳を柔軟にして、左脳と右脳の機能を統合するという「無限大描き」から始めた。

顔と首は動かさないで、瞳だけで描こうとするというので、初めは並たいていの辛さではなく、腕がちぎれてしまうかのようにずきずきして、目は痛くて涙が出て・・・・・。

なぜこんなことをしなければならんのか、という気持ちにまでなった。

しかししばらくして無限大描きの効果が表れた。

こっていた肩が気持ちよくほぐれ、重かった目がひときわ楽になった。

他の人のように、目の筋肉が手の動きに合わせてほぐされるとか、脳の形や色、状態が見えることはなかったが、どういうわけなのかダンワールドのトレーニングをしてからは、全身がさっぱりしてきた。

無限大描きをするあいだ、私の特技である「とんでもない想像力」が働き、私なりにおもしろいトレーニング法もひとつ開発した。

名付けて「奇跡の呪文!」である。

コンピュータでするように、頭脳にある「保存キー」を押す原理で、トレーニングした結果をそのまま脳に保存するためのものであった。

方法は後頭部を「ポカッ」と叩きながら、「脳よ目覚めろ!」と叫ぶこと。

そうやって大きな声で叫ぶと、知らずにこぶしをギュッと握りしめるようになり、力が湧いてきた。


私の車をどこに止めて置いたのか

ダンワールドのトレーニングの2か月目、朝、目を開くたびに自分でも気づかないうちに気分がよくなった。

その理由といえば、50の峠を越えてからは、ぼうっとしていてどこにあるのか忘れっぽくなっていた「それ」が朝、目を開くのと同時にはっきりと思いつくようになったからだ。

それとは私の車のことである。

駐車の問題がただごとではない地域に住んでいるため、駐車をしようと思えば、駐車スペースを探すためにそれこそ近所をぐるぐる回らなければならないが、いざある場所の隅に駐車をしたら、翌朝にはどこに停めたのかわからなくなり、近所中を探し回るのがお決まりであった。

ところが、ダンワールドのトレーニングを始めて2か月目からは、朝、目を開くと駐車した位置がおのずと頭の中に鮮明に浮かんでくるのであった。
私の体験談を雑誌で読んだ数名の読者が電話をかけてきた。

自分も車をどこに停めたのかわからなくなるときが多いのだが、痴呆でないかと心配になったとのことで、私は冗談を交えて彼にこのように話した。

「自動車のカギを持って、『あれっ、自動車はどこだったっけ?』と言えば痴呆ではないでしょう。痴呆なら自動車のカギを持って、『これ何に使うものだったっけ?』と言うでしょう。だから無意味に心配しないで、ダンワールドのトレーニングでも一生懸命してみてはどうですか」

当時私は、無限大描きと一緒に「脾臓の健康法」を並行していた。

1日600回の腸運動。

「毎日600回もですか?」と、ひそかに疑いの目で見る人も多かったが、実際には6分だけ時間をとればよいのである。

朝、目を開くとすぐにトイレへ行っての3分、トイレを出てテレビを見ながらの3分あれば十分である。

記憶力の回復と同時にやってきた2つ目の変化は、動きが素早くなったという点である。

周りから「稲妻男」というあだ名までもついたほどだ。

とりたて怠けていなくても、歳を取るにつれて重くなるものはお尻ではないだろうか。

ご飯でも食べると、だらっと何かにもたれて休みたがっていたのが、ダンワールドのトレーニングをしてからはどういうわけか、イスから腰を上げて立つまでの動きが信じられないほど早くなり、スムーズになったということである。


何よりも5か月間続いたダンワールドのトレーニング中に経験したその優れた効果の白眉は、3月に慶州で開かれた東亜マラソン大会でのマラソン完走だ。

そのうえ、5,000人中、1,200位とは。

これはまさに私の人生の快挙であった。

標準よりも太っているほうなので、普段かけっこさえもできなかった私としては、本当にすごいことに違いなかった。

自分でも驚いたが、一緒に参加した同僚の教授たちがあんまり舌を巻くものだから、いばってみたくもなった。

実は走る前は私が果たして成し遂げることができるのかと思っていた。

ところが、やり遂げたのである。

ダンワールドのトレーニングをしてから体も体であるが、自信がついたおかげだと思う。

歳をとるという考えに訳もなく萎縮して過ごしていたが、これからは体力も精神力も若い人に負けないぐらいの自信がついた。


上がっていた血圧が下がる

さらに嬉しいニュースは気が早いせいか、いつもどくどく上がっていた血圧が、ダンワールドのトレーニングを始めた後からは、ストンと下がったことである。

140~90を上がったり下がったりしていた血圧が、ダンワールドのトレーニングをしながら120~90程度まで下がったのである。

おかげで月に1回、血圧の検査を受けに行く病院でも、担当医からお褒めの言葉をいただいたほどである。

担当医に「本当によくなりました。何か良い運動でもなさってますか」と何度も聞かれた。

マラソンに血圧まで、私は言葉通り、意気衝天になって、ことのついでに、一日600回だった腸運動を、1,000回に増やした。

毎月雑誌に掲載される写真を撮るのだと騒ぎ立てていたので、初めは老いてまでどういうつもりかとぐちぐち言っていた妻も、最近では活気のある私の姿に何も言えない。

5か月間、仕事という口実でまともにトレーニングをする時間がなかったが、これだけの変化をもたらすとは、私としては大満足である。

血圧が安定したことは置いておくとしても、とりあえず記憶力がかなり良くなった。

もちろん頭の悪いのを天才にすることはできないので、ものすごい変化とはいえないかもしれない。

しかし、私には大きな変化である。

記憶力がよくなったことは、別の言い方をすれば、若返ったということで、自己免疫の体系が強化されたということを意味するからである。

このような私にも解決できなかった宿題がある。

他でもなくダイエットである。

「トレーニングとマラソンで、どんどんやせそうですね」と周囲の人がいうときに、私は消え入りそうな声で、「それがですね。どうしてやせないんでしょうかね」と聞き返す。

他の人はどんどんやせていくのにである。
もう約束の5カ月も過ぎて、読者たちにまたどこかで会いましょうと別れの挨拶もしたので、私のアキレス腱であるウエストのサイズを縮めることに挑戦してみるときである。

ところで悩みがひとつできた。

ダンワールドのトレーニングをしてやせたら、「ぽっちゃり講師」という親しみのあるあだ名からも永久にお別れしなければならないのではと。