「病は気から」。ダンワールドの脳活性化ヨガで、感情や体調を思い通りにコントロールできるようになってきました

ダンワールドのトレーニングをしていると、頭の中でイメージしたことが早く叶えられる、という気がするんです。

脳はすなおで単純なもの。

「病は気から」「願えばかなう」などというように、自分の体や脳は、意識をしてトレーニングすることで、ある程度、自由に動かせるようになると思います。

いやなことやつらいことがあっても、洋服を着替えるように、気分も自分で変えられる。

ダンワールドの脳活性化ヨガをやっていると、それが不思議なほど自然にできるようになってくるのです。

3年前にダンワールドのトレーニングを初めて以来、体にもどんどんよい変化があらわれています。

まず、初めて2週間くらいで、便秘がよくなりました。

腸がとても軽くなり、それまでにない爽快感を得たように思います。

それから、右側の鎖骨の下を叩いたり、右肩を回したりするととても痛かったのですが、半年くらいで痛くなくなりました。

右側の鎖骨に詰まっていたものが、ぽろっととれた、という感じ。

全身の血流がよくなり、気の流れもよくなったせいなのでしょうか。

いちばん助かっているのは、いつの間にか寝つきがよくなり、眠りも深くなったことです。

それまでは、たびたび考え事や不安にとらわれては、眠るのに1時間、2時間とかかる夜があり、とても憂うつでした。

いまは、まれに眠れないときでも、ダンワールドの教室で教わったポーズをベッドの中でも行っていれば、自然と眠くなってきます。

翌日の寝覚めもよく、頭はいつもスッキリ。

「一生つきあう体と心を、どう幸せにしていくか」。

ダンワールドの脳活性化ヨガはさまざまなトレーニングを交えながら、それを考え、叶えていくための方法なのだと思います。